KCC,Nursing『旅立ちと初めての危機』ハワイ看護留学

KCC(カピオラニ・コミュニティ・カレッジ)のPre Nursingコースを経てHPU(ハワイパシフィック大学) 看護学科を卒業してハワイ看護師(BSN)になった娘ミアの体験記をまとめてみたいと思います。

娘ミアのハワイ看護留学,ここでは『留学に旅立って、初めての危機』について。 見て、聞いて、感じた実際を振り返ってみようと思います。

 

あくまでも一事例ではありますが、同じ看護留学という同じ志を持つ方に留学ってこんな流れ、こんな様子なのかと少しでもお伝えできたら嬉しいです。

前述したように劣化バージョンアップ中の私なので、思い込みや思い違いや、娘からの伝言ゲームが上手くできていない場合もあるかと思います。ご理解の上お付き合いいただけたらと思います(^_^;)

ハワイ看護留学に出発

5月8日19:20 成田発の便でいよいよハワイに発って行きました。
空港で涙&涙&涙のお別れか?と思いきや、意外にもあっさり「ほんじゃ、行ってくるね」と・・・・。しっかり親離れのミアに嬉しくもあり、寂しくもあり、寂しかったですね。

機内のお友にお菓子などを手渡し、その中にそっと手紙を入れました。
詳細は忘れましたが、目標を達成できることを祈っています。
自分で決めた事だから、辛くても頑張るんだよ。
でも、頑張って、頑張って、頑張って、それでも大変で辛くて苦しかったらあきらめる勇気もあって良いかも。辛かったら日本に帰っておいで。
そんな内容だったと思います。
優しい、愛情たっぷりの母からの手紙です・・・・・と、自分で言っちゃいます。

 

アメリカ(ハワイ)看護留学!本当に未知なる世界でした。
無事ゴールに辿り着けるの?そんな不安でいっぱいの私でしたが、娘を信じて応援しようと心に決めました。

しかし実際は、心の中で《最悪、最悪の場合、仮に途中で挫折しても、その頑張ったプロセスが大事さ!》そんな風に自分自身に言い聞かせておりました。
それに相反して娘ミアの「ポジティブ思考」「根拠のない自信」には、感心!? 唖然!?でした。
そのくらいの根性が必要なのかもしれませんね。

 

今はどこに行ってもスマホがあり、Wi-Fi環境さえあれば連絡を取り合えますが、今から◯年前,ミアが旅立った当時はガラケーでした。

当時の連絡手段は国際電話(高額な請求額にびっくりでした!)か、メールのやり取りが主流でした。
そんな時代だったので、無事着いたかしら?の確認作業も難しく、心配や不安は大きなものでした。
私は根拠のない自信を持って「うちの子に限って大丈夫さ・・」と親バカする事にしました。
実際は、到着した日に『無事着いたよメール』が届きました。
とても安心した事がついこの間の出来事のように思えます。

ハワイ看護留学:留学先がハワイのデメリット。大変です。危機です!

「メインランドに行きたいよ。」
KCCで学び始めて2ヶ月過ぎた頃から、娘ミアは「メインランドに行きたいよ」と訴えてきました。
丁度私たちが、ミアの留学の様子を参観に行った時の事でした。
看護留学先をアメリカ本土に変更したいという事です。
おったまげー!!でした。

前述しましたがハワイは留学生や観光客も日本人が多いです。
どうしても日本人コミュニティができてしまうようです。
私のように英語が苦手な人にとっては快適ですが、英語力をUPしたい人には適さない環境でもあります。
ミアはそんな日本語の飛び交う環境に危機感を感じたようです。

 

ミアは派手な顔付きでハワイっぽい顔をしているのですが、それでも概ねどこに行っても日本語で話し掛けられちゃうそうです。
その当時のミアの心の叫び 『英語 英語 英語が話したい~~~。』

この頃に上智大学からホスピタリティを学びにきていた友達に出会いました。
2人でいる時は、英語で会話すると決めて英語力Upのために頑張っていました。

ミアのハワイでの留学生活が始まって4ヶ月目,KCCの夏休みも終わり大勢の学生さんが戻ってきました。
彼らと一緒に授業に参加するようになり、望んでいた英語盛り沢山の生活が始まったようです。
それからは、ミアの「メインランドに行きたいよ」病は完全に消失しました。
危機から脱出できました。良かった!めでたしめでたしです。

☆ どうでもいい話。
日本語が飛び交う環境のハワイ、日本人コミュニティに引き込まれた我が息子が、まさしくその失敗例です。
息子が大学在学中に2か月ほどハワイに語学留学行ったのですが、日本人とつるんで遊び回る生活。
ミアとは英語で会話すると決めたそうですが、僅か数分程で断念したとか!
息子側の言い分では、ミアがバカにするし意地悪を言ったからだそうです。まあ想像できます(^_^;)

 

そんな結果、語学留学後にTOECスコアを下げられるという快挙を遂げたびっくり息子です。
息子に「あなたは、何しにハワイに行ったの??」と聞くと、「ハワイ超楽しかったわ!!」という返答。
開いた口が塞がらず、笑うしかなかったです。

日本人が多く、日本語の飛び交うハワイです。
強い志を持たないと我が息子のような結末になる恐れもあります。
ハワイ留学をお考えのあなた。
あなたは大丈夫ですか?自分に問いかけてみて下さいね。

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