KCC,Nursing『体験!ホームステイ事情』ハワイ看護留学

KCC,Nursing『体験!ホームステイ事情』ハワイ看護留学

KCC(カピオラニ・コミュニティ・カレッジ)のPre Nursingコースを経てHPU(ハワイパシフィック大学) 看護学科を卒業してハワイ看護師になった娘ミアの体験記をまとめてみたいと思います。
娘ミアのハワイ看護留学,ここでは『ホストファミリー』について振り返ってみようと思います。



留学先に行ってからの住居はとても大事ですよね。
ミアの場合、日本で ホームステイ先を決めてからハワイへと旅立ちました。

5月8日ミアが留学に旅立ちハワイに到着した時、ホストファミリーの方が空港までお迎えに来てくれました。
親としてはとても安心でき、とても有難い事でした。
ホストファミリーは40代のご夫婦でご主人は弁護士さん、奥様はブルゾンちえみさんじゃないですが、キャリアウーマンです。
そして、5歳の長男と3歳の長女の4人家族のお家でした。

 

基本は食事付きです。ご家族が不在の時は、冷蔵庫に入っているものは好きに食べてOKというルールだったそうです。
奥ゆかしい??日本人のミア。なかなか勝手に冷蔵庫を開けて食べる事が出来なかったようです。

ミアのホストファミリーは、お野菜あり、お肉、お魚ありのバランス良い食生活のご家庭だったのですが、ベジタリアンのホストファミリーもいるそうです。
そういうご家庭だと、お野菜オンリーの食事という事もあり得るそうです。

ミアの友達がまさしくベジタリアンファミリーだったので、毎日お野菜ばかりの食卓にちょっとうんざり。なので、「お肉が食べたいです。」とお願いしたそうです。
自分達は食べないのですが、友達のために作ってくれたようですよ。
仕方なく?!嫌嫌感満載だったとかです!?

私たち日本人は、「“NO”と言えない国民性」であり「建て前とか、遠慮する」風習がありますが、ハワイではYes。No。自分の気持ちは、はっきりと伝えた方が良いみたいです。

お世話になって2カ月目頃、ホストファミリーさんにお招きいただきました。
日本では社交辞令というものがありますね。
本当は心から思っている訳でもなく、「今度是非来てください」とか言っちゃう事もありますよね。
そして、『え!? 本当に来るのかい?? まじか?』なんていうこともあるのではないでしょうか?

アメリカでは招待したくない時は誘わない、何事に於いても『そうしたい気持ち』がない時は、声は掛けないようです。
建前という習慣はないのです。遠慮は必要ないという事です。
自分がどうしたいか??が大事なのですって。

 

親としては娘がどんな方のお世話になっていて、どういう環境で生活しているのか知りたいですね。
ということで遠慮せず、しっかりちゃっかり図々しくお邪魔しちゃいました。
にこやかで温かみのあるご夫婦としっかり者のお兄ちゃん、我が娘ミアの3歳の頃の怪獣度には敵いませんが、ちょっぴり怪獣ちゃんだった3歳のお嬢ちゃん、2人ともとても可愛いお子さんでした。

直接ホストファミリーの皆様にお会いして、ミアが過ごしている家やお部屋も拝見できました。
こんな素晴らしいご家族や環境の中で頑張っているんだと、とても安心できました。

お土産は日本ぽいものが良いかなぁと思い、家族の皆さんに浴衣や甚平,日本茶と急須や湯飲みセットと日本酒などを用意してお邪魔しました。
浴衣をその場で着てくださり、全員で記念写真を撮りました。

ハワイ看護留学:ホストファミリーの実際: 費用やお部屋情報

1.費用について
食費,電気代や水道代込、シャワールームとトイレ付の10畳ほどのワンルームで800$(レート100円換算で80000円程)

2.食事について
基本は3食付きです。朝食はもちろん、お昼は簡単なお弁当を作ってもらったそうです。
簡単なお弁当・・・このお家だけが簡単なお弁当という事ではないです。
ハワイでのお弁当は簡単なものが多いという事です。
日本のようにキャラ弁とか、手の混んだお弁当ではないようですよ。
当然お夕飯付きですが勉強で遅くなることもあり、また友達と外で済ませることも多かったようです。

3.お部屋について
リビングから通じるシャワー&トイレ付きの一部屋10畳ほどの広々したお部屋でした。プライバシーもばっちり確保!
そして、なんとプールまであるお家でしたよ。

ハワイ看護留学:経験して思うホームステイのメリットとデメリット

メリット
①必然的に英語で会話をしなければならないので、英語力が身に付く。

②食費,電気代や水道代の費用なので生活費の予算が立てやすい。
ただ、冷蔵庫に入っているものは好きに食べてOKというルールでしたが、そう言われても、なかなかできなかったようです。
ちょっと無駄になってしまった感じです。

③生活面やハワイでの生活全般のサポートして頂けるので、親として「安心感」が得られる。これは大事!

住居形態はホームステイ,寮,アパートなどがあります。
私の個人的な親の立場で言うと、留学直後はホストファミリーが良いと思います。
生活面など様々なサポートしていただけるので、慣れるまではホームステイが安心できると思います。

デメリット: ミアの場合のデメリット。あくまでもミア限定です。

①KCCまでの通学の便が悪かった。
留学前(渡米前)に、現地の交通状況も把握していない状況でホームステイ先を決めたので仕方ないのでしょうね。

②食費込みで800$(8万円程)でしたが、家で食事をする事も少なく食事代が無駄になった。もったいない!

 

③内緒ですが、3歳の怪獣ちゃんはとても可愛かったそうですが、やはり怪獣なので勉強環境が十分でなかったそうです。

そしてそんな理由でホームステイ先を変えたそうです。

ホストファミリー「当たり」「はずれ」と聞いたことはありませんか?「良いホームステイ先」「悪いホームステイ先」と言う意味合いでしょうか?ホームステイ先がよほど劣悪環境でない限りホームステイ先の良し悪しでなく「自分に合っているか?」という事だと思います。
ホストファミリーとの相性だって個々によって違いますよね。
ホストファミリーの人柄、家族環境,食事内容,生活パターン,清潔の観念などなど、「自分に合っているか?」がポイントだと思います。
自分に合っているかは、実際に行って生活をしてみないと評価できないですね。
実際に行ってみないと,そして生活してみないと「自分に合っているか?」が分からないという事がホームステイのデメリットの一つですね。

とても親切にしてくださっていたファミリーとの別れ。夜はお別れ会を開催してくれたそうです。
お引っ越しの朝。涙&涙の別れ・・・まではいかなくても、[ありがとう。元気でね]みたいなお別れを想像していたそうですが、いつもと変わりない朝を過ごし、一人寂しくホストファミリー宅を後にしたのだそうです。

その後は、有名人の別荘が建ち並ぶカハラ地区、アイナハイナでのホームステイを経て、徐々にハワイにも慣れ、自分でアラモアナショッピングセンター近くのアパートを見つけ一人暮らしを始めました。

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