ハワイ看護留学:HPU (ハワイ・パシフィック大学) Nursing専攻

ハワイ看護留学:HPU (ハワイ・パシフィック大学) Nursing専攻

HPU(Hawai’i Pacific University ハワイ・パシフィック大学)Nursing(看護学部)を卒業し、無事ハワイの看護師になったミアのお母ちゃんです。
看護師でもあり、母でもある私が娘ミアのハワイ看護留学、ここでは『HPUについて』身近に見て、聞いて、感じた事を振り返ってみようと思います。

あくまでも一事例ではありますが留学ってこんな流れ、こんな様子なのかと少しでもお伝えできたらと思います。

これから看護留学をご希望されている方の道標になったら幸いです。


ハワイ大学マノア校orハワイ・パシフィック大学Nursing

ミアは、ハワイ大学マノア校への入学を夢見てハワイ留学に旅立ちました。
しかし、留学後にハワイ大学は州立大学のため、ハワイ州の住民を優先して入学させるので、人気のある看護学部は留学生にとって狭き門になっている現実を知りました。

ハワイ大学の留学生は学費が高く、
Part-Time per credit hour(1単位当たり
Resident(地元住民)$453,International(留学生)$1,371

 

Full-Time per semester (1学期当たり
Resident(地元住民)$5,436
International(留学生)$16,452  /Full-Time per semester
(HP参考) ※年度により異なるので参考金額とご理解下さい。

KCCも州立Community Collageなので地元学生の学費は安く設定されています。
大学に編入する場合、Community CollageのGPA(成績)が必要なのですが、Nursingはとても人気の学部です。
そのため、ハワイ大学マノア校Nursingに編入をするためには、Community Collageでの成績,GPAが4.0点満点中4.0に近い評価が必要となるらしいです。
地元学生は成績が悪かった単位は、再度受け直しGPAスコアを上げる人もいるようです。

留学生の場合1単位当たりの授業料が、現地学生授業料の3倍ほどと高く設定されています。
また、1学期に最低12単位は取得しなければならないため、経済的理由に加え時間的にも単位を取り直すことは難しい状況らしいです。

以上のことから、留学生がハワイ大学のNursingに合格することはかなり厳しい現状でした。
国?州の税金を使っているのですから、仕方ないのかもしれないですね。

アメリカ看護師は地位も高く、自分の専門分野においては医師と同等に扱われるようです。
また、勤務形態(仕事内容や勤務時間,休日)やお給料などの待遇も良いので、そんなこともハワイの看護学部が人気の理由なのでしょうね。

残念ながら日本の看護師は大変な業務内容のわりに、社会的地位が低いと言われていますね。
アメリカ看護師さんが羨ましいわ♡

どうでもいい話
ミアが実家に帰省した時、近くの老人福祉施設でバイトをしました。
日本の看護師資格はまだ取っていないので、大学生待遇のバイトです。
その施設の、私の知人でもあるスタッフにアメリカでの看護師の時給は幾らなの??? と、突っ込まれて聞かれたようです。小さな声で「・・・・ここでの〇〇くらいかな。」と答えると、とてもびっくりしていたようですよ。

 ハワイ・パシフィック大学 (HPU) Nursing を選んだ理由

1、ハワイ州最大規模を誇る私立総合大学で、質の高い教育や指導においても高い評価を受けている。

2、留学生は世界中から在籍しており国際色豊かな大学なので、留学生サポートもしっかりしている。留学生にも人気の大学である。

3、奨学金制度もしっかりしており、コストパフォーマンスが良い。

4、看護学部 制度、公的な位置づけなど詳しく分かりませんが、看護学部は定評があるようで、しっかりとした教育が提供されていると認識しています。

5、前述しましたようにハワイ大学マノア校の看護学部の入学は、留学生にとって難しい。また、留学生の学費が高く設定されている。

そんな理由からHPUのNursingを選んだと思います。

 ハワイ・パシフィック大学Nursingキャンパスについて

ハワイ・パシフィック大学のキャンパスは、 ダウンタウン(アロハタワー)とロアにあります。

メインキャンパスはダウンタウンです。
事務手続きなどもこのメインキャンパスで行われます。

 ←ダウンタウンキャンパスの前にて

ダウンタウンキャンパスの一環として、アロハタワーキャンパスが2015年にオープンしました。
アロハタワーは、私たち夫婦が新婚旅行で訪れた時,ミアがハワイに留学した当時は、まだレストランやショップが立ち並ぶ観光地でした。
その見慣れたアロハタワーが、いつの間にか[Hawai’i Pacific University]の看板に変わっていました。

えっ?まぁ!とびっくりしたのは、まだ最近の事です。
アロハタワーキャンパスには学生寮があるようです。
また、自習室もあり、学生たちは頑張って勉強をしているのですね。ミアもそのうちの一人のようです。

Nursingの授業は主にロアキャンパスで行われます。
ワイキキから車で20〜30分位だったでしょうか?


写真のような感じの周りはあまり何もないちょっと田舎??・・・・・・静かな環境です。
※ここまでの通学時はもちろん、実習が始まると色々な病院に行かなければならないため、交通手段として自動車が必要になりました。なんと!なんと!聞いてないよ~。

どうでもいい話:ダウンタウンでの怖いエピソード

メインキャンパスのあるダウンタウンで毎月第一金曜日に行われるイベント『ファースト・フライデー』なるものに行ってきました。
お祭りのようなもの??車を停めるため駐車場に入ろうとした時、一人の男性が車の運転席の窓をドンドン叩いて何やら怒っている様子。怒鳴っている!!
車を発進させても、その人はしばらく後を追って来ました。怖い、怖い・・・!本当に恐怖でした。

「何って言っていたの? 何を怒っていたの?」と聞くと、「車にぶつかってもないのに、ぶつかったと文句を言ってきた。薬をやっている人だよ。
日本人だから、お金を取ろうと思っているんだよ。」「ああいうのは無視すればいいの!」と、動じる事もなく、何事もなかったように振る舞う我が娘の逞しさにびっくりでした。
こんな事、日常じゃないよね!?

多分こんな場合、多くの日本人は怖さのあまりに、また、早くどこかに行っちゃって欲しいとお金を渡しちゃうのではないでしょうか?
私も、ミアがいなかったら絶対にお金を渡していたわ!・・という以前に、私一人ではチャイナタウンやダウンタウンに行きません、いいえ一人で行けないのですが。
その後も、あの男性が追い掛けて来るのではないかと怖かったので、お祭りどころではなかったです。

でもでも、折角なので、ちゃっかり『ファースト・フライデー』に行きました。
あの怒鳴っていた男の人が頭から離れず、恐怖心が抜け切れない精神状態で見に行ったからなのでしょうか?
ファースト・フライデー会場では、宗教チックな仮装?衣装?を身に付け、ちょっと異様な音楽を鳴らしながら、またまた、異様な踊りを踊りながら行進している集団がいました。
その異様な独特の雰囲気に、ただただ怖かった~。
「早く帰ろうよ」とミアに言い、そそくさと帰りました。

チャイナタウンやダウンタウンの夜は治安があまり良くないようです。お気を付け下さい。

 

 

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