ハワイパシフィック大学(HPU)看護学科卒業 ピニングセレモニー

ハワイHPU看護学科卒業 ピニングセレモニー

KCC(カピオラニ・コミュニティ・カレッジ)のPre Nursingコースを経てHPU(ハワイパシフィック大学) 看護学科の卒業を迎える事になった娘。
卒業式の2日前に看護学部の卒業生の『ピニングセレモニー』という行事が行われした。
そのピニングセレモニーについてまとめたいと思います。

『ピニングセレモニー』についてお話する前に、少し日本の大学の卒業と違う部分について触れますね。

5月某日にピニングと卒業式を迎えましたが、実はアメリカは卒業見込み時点で卒業式に出席する事が出来るのです。

娘ミアは8月下旬に単位が全て取れる予定なので、卒業式は5月の卒業見込み時点か、または、12月の単位を全て取得した後のどちらかを選ぶことが出来るのです。
自分の都合に合わせて5月か12月の卒業式を選ぶことができます。

娘の場合、8月にすべての単位が取れる予定なので、この5月時点では完全に単位が取れていない状態ではあります。
一足先に卒業式をしてしまいます。

ピニングセレモニー、及び卒業式で「卒業おめでとう」と言われた後に、実は再び学校に通い、または、看護実習に励むわけです。
面白いですよね。

ピンニング・セレモニー ≒(≠) 戴帽式?

5月某日操業式の2日前にナーシング,看護学部卒業生だけで行われた『 ピンニング・セレモニー』について書いていきます。

ピンニングとは、日本の看護学校では、『載帽式』(ナースキャップをもらう式)にあたるのでしょうか。

アラフィフ看護師ミアのお母ちゃん時代では『載帽式』がありましたが、今ではナースキャップが廃止されたので、大学によっていろいろな形でセレモニーが行われているようですね。

今から〇年前、私の時代の戴帽式。
基礎実習を終え、心待ちにしていた『載帽式』
厳かな雰囲気の中で行われた式にでは、苦楽を共にしたクラスメートと喜び合い、先生方や母、そして、先輩方、多くの方々に祝福していただきました。

ナイチンゲール誓詞を胸に刻み、看護師になるんだという心構えや、責任感みたいなものも感じました。

本当に、本当に感動的な忘れられない『載帽式』の1日でした。
その日が、昨日の出来事のように鮮明に思い出されます。
最近の事は、結構,いっぱい?忘れてしまうのにね!
今朝は何食べたっけ(>_<)?

そんな感動的な『載帽式』ですが、ナースキャップが衛生面を理由に廃止されたため、様々な形式での『載帽式に代わるセレモニー』に移り変わる現在。
アラフィフ看護師としては、少し寂しい気も致します。

アラフィフ看護師として『載帽式』がなくなっても、ナイチンゲール誓詞に誓い、専門的知識を学ぼうとか、相手の立場に立った看護を行える看護師になりたいとか、看護師になりたい気持ちを再認識し、決意を新たにできる『載帽式に代わるセレモニー』である事と思います。
そう期待致します。

ピンニング・セレモニー ≒(≠) 戴帽式なのと
娘に聞いてみましたが、「知らない~」との返事です。
ギャー。こんなことでいいのでしょうか?

 

ピンニング・セレモニー:式の様子

セレモニーは、学生が厳かに入場し着席した後、学部長や学生代表の言葉などがあります。
日本の卒業式と同じような流れですね。

その後、卒業生が一人一人前に呼ばれて学部長から受け取ったピンを、学科の担任の先生が1人1人にピンをつけてくれます。

お母さん Pinner してね。と言われたことは覚えているのですが、Pinnerって?
私何かしたのかしら?
緊張状態で参加したセレモニーだったので、 記憶が定かではないのです。
また、確認したら追記しますね。

ピンはナースとしての誇りや結束、責任や義務、献身のシンボルとして扱われるようです。
でも、娘がピンを付けたのはセレモニー当日だったのはなぜでしょう 😯 ?

セレモニーの詳細をお伝えしたい所ですが、何分英語でのセレモニーなのでちんぷんかんぷんなのでごめんなさい。

自分の戴帽式の時は、感動のあまり号泣した覚えがあるのですが、
娘, 語学の壁も乗り越えて辛い事もあったと思いますが、良く頑張ったね と、本来は感動、感激で涙、涙・・・のはずでしたが。

当然の事ながら、英語で進行し・・・何?何?何???
はてはて、私はどうすればいいのかしら?
ドキドキ、緊張しまくり。
それで、娘ミアはどこにいるの?

そうこうする間に、感動する暇もなく『 ピンニング・セレモニー』は、終わりました。

日本と違って、感じた事は日本の卒業式のように感動して感極まって泣くという人は見掛けませんでしたね。

みんな喜んで、心からおめでとう・・・と祝福しているとても明るい印象でした。
国民性でしょうね。 

ピンニング・セレモニー:ピン

セレモニーの際、一人一人つけていただくピン

ピン:
ナースとしての誇りや結束、責任や義務、献身のシンボルとして扱われるピンです。
学校で販売しているようです。
プラチナ、ゴールド、シルバー等お値段も色々で、好きなピンをチョイスできるようです。
娘ミアは、迷わず一番お安いのを買ったらしいです。お値段は忘れたそうです。
こんな感じです↓

ピンに書かれているBSN
BSN(看護学士):4年間の大学の看護学部を卒業して学士号の学位を取得ということだそうです。

ナーシングの生徒の服装:

卒業生の服装は黒メインが多かったような気がします。

日本のようにかしこまったスーツではなく、ノースリーブあり、シースルーあり、ミニスカートあり、パンツのお友達もいましたね。

黒ベースでしたが、全体的にラフな印象でした。

お写真のように、首に下げている紐?・・・・
本当はなんというのでしょうか?
娘に聞いても知らない「ピンを付けるやつ」と言っておりました。
白とグリーンの紐?だったり
ブルーと白だったり
1本つけている人も、何本かつけている人もいます。
自由ようですね。

保護者(来客者)の服装は?

こちらは本当にに色々です。

ビーサンに海に行くような簡易ワンピースのような方、シャツにハーフパンツのお父さんらしき方。

アロハシャツ的な派手な柄のシャツとGパンのお母さんと見受けられる方。
Tシャツとスカート、ビーサンの方。
全体的にラフな感じでしたね。

こんな雰囲気です。

afterピンニング・セレモニー

ピンニング・セレモニー終わってから、お世話になった先生やクラスメートと喜びを分かち合う時間。

風習なのか、友達同士でレイの交換もしていました。

私が頑張って日本からトランクいっぱい持参したグミ、じゃがりこ、御煎餅、沢山のお菓子で、前日にレイを沢山作りました。
結構大変な作業。でも結構楽しかったです。

こき使われちゃいました。
出来栄えはこんな感じですね↓

 

レイの交換をしながら、話が盛り上がっている様子です。
クラスメートだけではなく、わざわざセレモニーの為にお友達もお祝いに駆けつけてくれるんです。

そんなところも日本と違う点ですね。
実習や授業,とても大変な苦境を乗り越え、この日を迎えることができた喜びに満ちている感じでした。
笑顔いっぱいでお喋りをしたり、写真撮影をしたりしていました。

そんな娘の姿を見て、友達に恵まれ、多くの方々に支えられここまで辿り着けたのだと思いました。

多くの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

  

頭に載せるレイ。 お友達の手作りだそうです。
お金のレイもあって、面白いですね。

 

 

 

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