TSAPreって何??ホノルル.ダニエル.K.イノウエ国際空港で真っ青!イエローカード(TSAPre-Check)貰った

イエローカード(TSAPre-Check)貰ったよ!

今月(H30・5月) ホノルル ダニエル.K.イノウエ国際空港で、初めて真っ青になったイエローカードエピソードについて書いてみたいと思います。

楽しいハワイに後ろ髪を引かれる思いで、日本に向かって出国の時の出来事です。
何度ハワイに行っても、チェックイン、出国手続き等々はドキドキものです。

チェックイン。パスポート片手にチェックイン機でチェックイン手続きをして航空券を受け取ります。

荷物を預け。
うんうん。今回は体重オーバーもなく軽くクリアー。

いよいよ出国審査!
手荷物検査、ボディチェックです。
問題なし!!の筈なのに
その時、私だけ黄色いカードを手渡されました

初めての経験です。
何?何?ドキドキです。

主人はイエローカードをもらいませんでした。
回りを見回してもイエローカードを持っている人はいません。
私だけです。
私って「この顔にピンときたら・・」の人相をしていますか??

こんなイエローカードTSA 前検査(TSA Preㇾ)です。↓

何のために、どんな人が対象に配布されるものなのか記載がありません。

私の人相が悪いの?
態度が悪いの?
何かどんくさい事を、またやらかしてしまったの?
と思いつつ・・・

バッグを専用トレーに置き、担当の方にイエローカード『TSA プレチェック』の用紙を提示しました。

そして、いつものようにボディチェック,金属探知機に向かおうとした時、保安検査の方が「こっちこっち」みたいに手招きをしています。

え??何?何でしょう?
私、何かやっちゃいました?とドキドキ状態。不安です。

「あの人は何したのかな?」と、周りの人に後ろ指を指されているような感覚に陥りながら、指示されるまま進みました。

普段は 写真右側の金属探知機に入り、足マークに立ち、手を頭の上で組んでくるりんと探知機が回転して、終了です。

のハズが、今回、私が手招きされたのは、こちらです↓。

これは怪しい人のための、更に高度な金属探知機なのだろうか?
やっぱり私は不審人物,怪しいやつと思われちゃったのかなぁと不安は増すばかり。

でも、ここの係りの方、ちょっと笑顔でニコリと・・・
それで、私の不安は少し軽減されました。

この金属探知機のチェックは、どうやら問題なかったらしいです。
いつものルートに戻り、専用トレーに置きX線検査を通過してきた自分の手荷物を受けとりました。

そして、保安検査の方にイエローカード『TSA プレチェック』の用紙を手渡しました。

係りの方は普通に用紙を受け取って、ここで私は、イエローカードから無事に解放されました。

10分ほど遅れで主人が来ました。
合流した夫と「黄色い紙何だったのかな?」と話しながら、搭乗ゲートに向かって歩き始めました。

ということで今回は、日本ではあまり知られていませんが、
という私も知らなかったのですが、

イエローカードTSAPre-Check(プレチェック)とは何なのか調べてみました。
※TSAとは、カ国土安全保障省の運輸保安庁(Transportation Security Administration)の事です

TSA事前審査プログラムとは?

TSA事前審査プログラム (ANAのHPより抜粋)

TSA Pre✓®は、米国国土安全保障省(DHS)の運輸保安局(TSA)が実施する事前承認プログラムで、米国の加盟空港から出発する特定のお客様に対しセキュリティチェックの敏速化と簡略化を図るものです。

空港の保安検査をすばやく通過するため、専用レーンへのご案内で旅行がより快適かつスムーズに進みます。

・ 対象者となるお客様は、靴、ノートパソコン、液体、ベルト、薄手のジャケットを脱いだり外したりする必要がありません。

・ 12歳以下のお子様は、TSA Pre✓®プログラムの利用が認められたお客様に同伴できます。

というように記載されています。

先に結論です。
TSAPreの対象者になると、空港の保安検査が簡易になり、待ち時間もなく通過できるようです。

私は不審人物,怪しいやつと思われちゃったのかなぁとドキドキでしたが、逆に私が選ばれし者「良い人?無害?」と認定されたということですね。

TSAPre-Checkの対象者となるためには?

TSAへの登録申請が必要で、TSAへの登録申請も誰でも申請が出来る訳ではないようです。

ANA のHPによると、

TSA Pre-Checkの資格者
①TSA Pre
®有資格者(米国市民、米国永住権(グリーンカード)保持者のみ申請可能)

②米国税関・国境取締局(CBP)が運営する事前審査プログラムの有資格者のうち、以下に該当するお客様– Global Entryプログラム有資格者– NEXUSプログラムの資格を有するカナダ市民、米国市民、米国永住権保持者– SENTRIプログラムの資格を有する米国市民、米国永住権保持者

③TSAプリチェック対象旅客に同伴する12歳以下のお客様

④米国国防総省関係者

上記の条件に加え、事前にTSAプレチェックの有料プログラム(5年間85ドル)に申し込んだ人が対象になります。

ということのようです。

では、不思議ですね。
私がなぜ故TSA Pre-Checkの対象者に選ばれたのでしょうか?

当然私は、米国籍でありません。
85ドルの事前会員登録申請もしていません。
また、特別ステータスも持っていません。

2017年2月より、TSAは事前登録のないお客様のTSA Pre✓® 簡易セキュリティチェックの利用を大幅に制限しています。
TSAでは、1年に3回以上往復する旅行者に対し、簡易保安検査を受けられるように、旅行先に応じてTSA Pre✓®、Global EntrySM、NEXUS、SENTRIなどの米国国土安全保障省 (DHS) のトラステッドトラベラープログラムへの登録を強く推奨しています。

と、航空会社のHPに記載があります。

私には難しく上記内容は良く理解できないのですが、例えば1年に3回以上往復する旅行者に対し、簡易保安検査を受けられるようにTSAによりランダムに簡易審査の対象となる旅行者を選択するという感じなのでしょうか?

また、簡易審査の対象となる旅行者の選択は、航空会社ではなくTSAにより行われるようです。

TSA は常に無作為なセキュリティ対策を実施しているため、TSA Pre✓ による優先スクリーニング対象者の選考はフライトごとに行われます。選ばれる保証はありません
(デルタ航空 TSA Pre✓に関するよくあるご質問より抜粋)

との記載も見受けられました。

今回 幸運にも私がTSA Pre✓ による優先スクリーニング対象者に選ばれましたが、次回も選ばれるという訳ではなさそうですね。

もしかしたら、次回もチケットにTSA PREの文字が刻印されているかもしれません。
もしかしたら、あなたにもTSAプレチェックに選ばれる可能性も有るかもしれません。

次回もチケットにTSA PREの文字が刻印されているか、楽しみにチェックするとしましょう(^^)v

TSA Preの利点とは何?

少し重複しますが

上着や靴を脱がずにOK
ベルトも取らずに OK
液体やパソコンなどもカバンに入れたままOK

(TSA Preㇾ)対象者だと、この部分が簡易化されスムーズに保安検査も済み搭乗ゲートに進めるようです。

航空会社のHPにも靴、ノートパソコン、液体、ベルト、薄手のジャケットを脱いだり取り外したりする必要がありませんという記載がありました。

私がもらったイエローカードTSA プレチェック(TSA Preㇾ)の用紙にはバッグから携帯電話より大きな電子機器を取り除いてください。液体も除去する必要があります。と記載されています。

どっちが正しいのでしょうか?
いずれにしても、その場ですぐに対処ができる事柄なのでどちらでも問題ないように思われます。

今回は、意外と空いていて出国審査もあまり待ち時間がなく流れていました。
TSA Pre対象者の私と、TSA Pre対象者でない主人との時間差は10分位だったでしょうか
もしTSA Preに気付き、もう少しスムーズな流れができていたら、主人との時間の差がもっとあったのかもしれませんね。

私は一人でハワイに行く機会がありますので、そういう場合はとても嬉しいシステムですが 、二人とかグループでの旅行の際は(TSA Preㇾ)は、それほど嬉しいシステムではないのかもしれませんね。

次回渡米の機会がありましたら、
TSA Preㇾ対象者であるかしっかりと確認し、幸運なことにまた対象者に選ばれたとしたら、今回のこの学びをしっかりと活かして、しっかり恩恵を受けられるようにしたいと思います。